①「総会委任状回答用 代替メールアドレス」とは？

②ご注意事項

③設定方法

④招集通知を委任状回答用メールアドレス宛に配信し受け取るまでの流れ

株主名簿には複数の株主に同一のメールアドレスを登録することができず、メールアドレスを登録できていない株主には株主総会の招集通知、決議報告書をメール送付することができません。

しかし、上記のような株主でも「株主総会用 代替メールアドレス」を登録することで、招集通知、決議報告書をメール送付することができます。

「株主総会用 代替メールアドレス」は、株主様のメールアドレスが重複により登録できない場合にご利用ください。

現状この代替メールアドレスは、「株主総会機能」の

のみ対応しているため、その他の機能（IR配信等）にはご利用できません。

1.株主名簿から株主の登録 / 編集画面へ進むと、以下のように「株主総会用 代替メールアドレス」ボタンが現れます。

2. 確認事項をお読みいただき、「はい」をクリックして進みます。

3. 「株主総会用 代替メールアドレス」を入力し、「更新する」ボタンをクリックします。

4. 株主名簿の「連絡先」部分に「総会用のメールアドレス」が表示されているか確認しましょう。

1. 「株主総会用 代替メールアドレス」登録完了後、株主総会を実施します。

2. 招集通知を送信する株主を選択画面まで進むと、「株主総会用 代替メールアドレス」として登録されたメールアドレスが表示されます。

3. 最後まで進み招集通知を送信すると、「株主総会用 代替メールアドレス」に招集通知が送付されます。

説明は以上でございます。

ご不明点がある場合は、画面右下のチャットよりお問い合わせください。