こちらのページでは、一度招集通知を送信後に招集通知を再送信する方法をご説明します。
【ご注意事項】
「招集通知送信済み(メール未開封/メール開封済)」の場合のみ、招集通知の再送信に関する操作が可能です。
目次
①1回目と同様のメールアドレス宛てに招集通知・委任状を再送する
株主総会一覧から該当の「株主総会」のダッシュボードを開きます。
ダッシュボード内「参加株主の状況」から該当の株主様の欄の「書類を再送」をクリックします。
情報に間違いないかを確認を行い、「再送する」をクリックします。
なお、コメントの入力が可能なため、再送信時に「再送」である旨を追記いただく際などに、ご活用ください。
②1回目と異なるメールアドレス宛てに招集通知・委任状を再送する
a.つながりが完了していない場合
株主総会一覧から該当の「株主総会」のダッシュボードを開きます
ダッシュボード内「参加株主の状況」から該当の株主様の欄の「書類を再送」をクリックします。
表示された画面の「送信先メールアドレスの変更」をクリックします。
メールアドレスを入力し、「再送する」をクリックします。
なお、コメントの入力が可能なため、再送信時に「再送」である旨を追記いただく際などに、ご活用ください。
b.つながりが完了している場合
すでにつながりが完了している場合は、「送信先メールアドレスの変更」のボタンが表示されません。
そのため、つながりが完了している場合は、【③委任状を再送する】をご確認ください。
▼株主名簿のメールアドレスの変更が必要な場合
「メールアドレスの変更方法」については、つながりが未了/完了のどちらも「「【アカウント】株主のメールアドレスを変更するには?」のヘルプページに記載しておりますので、併せてご確認ください。
③委任状回答リンクの再発行
株主様にメールの再送信は行われませんが、3点リーダーから選択が行える「委任状回答リンク再発行」より、委任状回答リンクのURLをコピーすることが可能です。
「異なるメールアドレスに送信したいが、つながりが完了しており、FUNDOOR内から再送信が行えない」場合などにご活用ください。
該当株主の3点リーダーをクリックし、「委任状回答リンク再発行」を選択します。
表示された画面の「回答リンクをコピー」からリンクをコピーします。
外部メール機能やメッセージなどからコピーを行ったリンクのご連絡を行います。
その他、ダッシュボードの操作方法の詳細については、「【株主総会】実開催のダッシュボードで行える操作」内をご確認ください。
説明は以上でございます。
ご不明点がある場合は、画面右下のチャットよりお問い合わせください。