このページでは、はじめてFUNDOORをご利用いただく方に株主管理機能の概要と、簡単な操作方法をご説明いたします。
目次
-株主名簿
-書類管理
①FUNDOORの株主管理とは?
FUNDOORの株主管理とは、株主様、新株予約権者様の情報や、取引内容を一元管理できる機能です。株主管理機能は、株主名簿、新株予約権原簿、資金調達履歴、書類管理の4つの機能で構成されています。
②株主管理機能をはじめるにあたって
ここでは機能ごとの特徴をご説明いたします。
株主名簿
株主様の基本情報だけでなく種類株式の管理や、譲渡・分割・併合などの取引も簡単に一元管理することができます。
株主様の登録はCSVファイルを利用して簡単に行えます。株主様を登録した後は、株主様とのつながりを完了させ、株主様の情報を資金調達履歴や株主総会等、他の機能と連携することで、よりご活用いただけます。
株主名簿を始めるためには、まずは株主様をご登録ください。
詳しい操作手順はこちらをご参照ください。
新株予約権原簿
株主管理機能同様、新株予約権の割当者様の基本情報、取引内容を一元管理することができます。
新株予約権原簿を始めるためには、まずは、割当者様をご登録ください。
詳しい操作手順はこちらをご参照ください。
資金調達履歴
株主名簿と連動することで、カンタンに、見やすく、資金調達履歴をグラフ化 することができます。
株主名簿をご登録の上、ラウンドを追加していただくことでご利用が可能です。
詳しい操作方法はこちらをご参照ください。
書類管理
株主様と社内双方に向けて書類の共有が可能です。
株主様へ共有する書類はフォルダ/ファイルごとに株主様1人1人の閲覧権限を設定でき、書類を共有できます。
書類管理をはじめるには、まず、フォルダ/ファイルをアップロードしていただき、それぞれの資料の閲覧権限を設定してください。
詳しい手順は以下のリンクご参照ください。
説明は以上でございます。
ご不明点がある場合は、画面右下のチャットよりお問い合わせください。